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痴漢電車・女教師の秘密 - 鶯谷ママとお姉さん

投稿シナリオ
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痴漢電車・女教師の秘密 |
毎朝先生と同じ電車で通っている。
先生は地味なメガネをかけているが背が170センチぐらいあってとってもグラマーだ。
特に胸とお尻がむちむちで大きい。でもデブではなくてめりはりがきいたゴムマリのようなすてきなからだだ。
みためは地味で上品だが声はすこしハスキーだ。おこるとちょっと迫力があってこわいタイプ。でもいつも知的。
鈴木京香によくにている。ことし30さいになったばかりらしい。
先生はいつも白いブラウスにこんいろかグレーのミニスカートスーツ姿なのでブラジャーやパンティラインがぱつぱつで透けている。
ぼくは毎日それとなく近付いては透ける下着や髪の毛や首筋から匂う生の甘い香りを楽しんでいた。
ところがけさはたまたま電車がめちゃくちゃこんでいてしかも急停車したので思わず先生を後ろから抱きすくめてしまった。
たまたま片手が先生のお尻にもう片手が先生の胸にあたったまま動けなくなった。
もうおちんちんがびんびんになってしまいがまんできずに思いっきりお尻と胸をさわっておちんちんを思いっきり押し付けてこすってしまった。
先生は一瞬びくんとしたが抵抗しなかったので手と腰の動きがどんどんエスカレートしてしまった。手をあそこのあたりにまわしたらしめっていた。
(10分間痴漢プレイ)
ぼくはすぐにいってしまった。
放課後先生に呼ばれた。
先生はぼくがさわったことを知っていた。
「どうしてあんなことをしたの。たかしくんは優等生だからあのときは何も言わなかったけど。」
「そういえばさいきん授業でいつも私の胸やお尻をじっとみつめているけどなにを考えているの。」
「いやらしい子ね。けさもすごくかたいものがお尻でびくびくしていたわ。」
「このままじゃだめね。いちどすっきりしないと勉強に集中できないわね。」
「これからなんでも先生のいうこと聞くって約束できる?ほんとに約束できる?」
「そんなにこうふんしているけど今まで女の人の裸みたことないの?まあかわいいわね。」
「今日だけはゆるしてあげるからなんでもしたいことをいってごらん。」
ぼくは「先生一度でいいから先生のスカートに顔をつっこんでにおいをかいでみたいんだ。」といった。
「ええっ。そんなことだめよ。」
ぼくが何度もたのんだら先生はうるんだ目で「じゃあ今日だけよ」と許してくれた。
先生のスカートの中はいいにおいでちょっとしめっていてぼくはあっというまに出したくなった。
(10分間スカートの中プレイ)
先生も気持ちよくなってきて「感じてきちゃったわ。いっしょにオナニーしましょう。」といった。
先生はじらしながらゆっくりとぼくに先生の服を1枚1枚脱がせるように命じた。
ぼくは気がくるいいそうになりながらがまんして先生の服をゆっくり一枚一枚脱がせてあげた。
先生のおっぱいがでてきた。ぷるんとしてちくびがうわむきだ。おもわずもむとやわらかくてだんりょくがある。
先生のおしりがでてきた。おっぱいよりもやわらかい。大きいのにたれていない。
先生のあそこがでてきた。手入れがされていない毛がいやらしい。もうすこしぬれてひかっている。
先生のパンティにはもうしみがついている。
ぼくは先生のパンティのにおいをかぎながらオナニーをはじめた。
先生も自分のオナニーをはじめた。
先生とぼくはおたがいみながらオナニーをつづけた。
「もうそんなにかたくしちゃってるの。優等生のくせしてとってもいやらしいのね。」
「ほら先生もぬれてきちゃった。よくみて。」
先生はみかけによらず毛深くてあそこは先生の指の動きにあわせてじゅぼじゅぼとすごい音をたてている。
先生とぼくはすぐに気持ちよくなっていっしょにいった。
(20分間相互オナニープレイ)
その後先生は「いっしょにシャワーをあびましょう」といった。
先生はシャワーをあびるぼくのうしろにまわって「またこんなになってる」といいながらぼくをしごいてくれた。
先生のおっぱいがぼくの背中にはりついてすごくいやらしい。
先生の息がぼくの顔にかかる。はあはあいっている。
ぼくはまたすぐにいってしまった。
(10分間シャワー手こきプレイ)
その後先生とぼくはベッドにいった。
先生はぼくの全身をやさしくマッサージしてくれた。
先生はぼくの感じるところをよくしっていてまたおちんちんをしごいてくれた。
(30分間性感マッサージプレイ)
とってもきもちよくてぼくは先生の手でまたいってしまった。
「こうじくんこれで勉強に集中できるわよね。でもまた先生がたのんだらいうこと聞いて会ってね。」