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お姉さんのおしっこ - 鶯谷ママとお姉さん

投稿シナリオ
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お姉さんのおしっこ |
ハルオは、姉の下着をこっそり盗んだのを姉に見つかってしかられる。
「お尻をだしなさい、二度としないように、お仕置よ」
ハルオは四つんばいになり、姉はズボンとパンツを脱がせ、お尻を平手でスパンキングします。
でも、その後はやさいいのです。
「ハルオちゃん、ごめんね、強くしすぎたわ」
姉はお尻を優しく撫でて、さらに指をお尻のワレメに入れたり、前の方を触ったりするのです。
「なーに、ハルオはお尻をぶたれて、感じているの。ハルオはマゾなのね」
姉はハルオの耳元でささやきます。
「ハルオちゃん、お姉さんにハルオちゃんのエッチを見せて」
ハルオがうなずくと姉はハルオの頬を平手打ちして命令します。
「ハルオ、そこでストリップしな」
姉の前で全裸になると両手を頭の後ろで組んで回ったり、お尻を高くあげて、
四つんばいで歩き回ったり、姉の言うまま。
「ハルオ、いい眺めよ、お尻の穴も広げて見せな」
「レディの前でよくもそんな恥知らずなことができるわね、変態ハルオ」
姉は言葉でハルオを辱めますが、最後には
「恥ずかしかった? よく言うことをきいてくれたわね、ご褒美をあげる、お口をあけて」
と、ハルオの口の中に唾を垂らして飲ませたのです。
次に姉はハルオの両手首を縛って尋問します。
「ハルオ、私のパンティを盗んでどうしたの、それも洗濯していないパンティを」
「臭いを嗅いでたのね。今日はもっと新鮮なパンティをあげる」
と、姉は腰をくねらせて履いているパンティを脱ぐと、ハルオの鼻先に近づけます。
「どんな匂いがするの?・・・ほら、ここんとこを舐めてごらん」
とパンティのある部分をハルオに舐めさせたのでした。
「女のアソコ、見せてあげようか」
姉はハルオの顔の前に下腹部を近づけます。
「オシッコのでるところも見せてあげる」
姉はコップにオシッコを放出すると、ハルオの鼻先に近づけます。
「飲みたいの?」
姉は、スプーンにすくって飲ませます。
「ねえ、どんな味がするの?お姉さんのオシッコ。もっと飲むの?」
飲ませてしまうと、また頬を平手打ちします。
「とうとう、女のオシッコまで飲んでしまう男になってしまったわね。
もうこの味からは離れられないわ。こんどはウンチを食べさせようね。
そしたら、ハルオはわたしの人間便器になるわ」
姉は縛りを解きながら言います。
「さあ、ハルオちゃんのイクとこ、お姉さん見たいわ。いつもやっているんでしょう、オナニーやってみせて」
姉の視線を浴び、あられもないことを口走りながらイッてしまうのでした 。