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叔母さおり・乳房密議 - 鶯谷ママとお姉さん
投稿シナリオ
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叔母さおり・乳房密議 |
母の妹にあたる様は、一人で留守番をする甥っ子(中1)を頼まれ自宅を訪れる。
母の再婚後離れですごす甥っ子。
「マー君、久しぶりね、10年ぶりね」胸元に押し付け軽い抱擁。
子供のいない彼女にとってはいつまでも4、5歳の子供なのだ。「ねえ、久しぶりに一緒におふろはいりましょ」
すでに入浴を済ませ、いつも一人でいる時のように裸にガウンの僕。「もうはいりました」と断ると、
残念そうに一人浴室で汗を流すさおりちゃん。
(幼いころからの呼び名はわすれていないようだ)浴室に映る彼女のシルエット、目の前には脱ぎたての上下の下着。
思わず手に取りしばらくそれに興奮すると枕もとに隠す。僕はもう十分思春期なのだ。
浴室からでると下着をさがす彼女は、 バスタオル一枚で僕の部屋をうろちょろと。
バッグや棚の上や、ベッドの奥と・・彼女は平然と恥じらいも全然なく僕の視界の中にいる。
彼女にとって僕はまだあの時のままのようだ。当然のようにあらゆる角度で
僕の目に飛び込むさおりちゃんの身体・お尻・・秘部。あきらめたのか、
長じゅばんのようなうすい寝間着を着て僕のベットに入ってきた。「一緒に、寝ましょ。懐かしいわ」
ぼくをそっと包み込む。背中に彼女のやわらかな体が体中に触れる。「こっちむいて」彼女はさらにぼくを胸元につつみこむ。
「よく、わたしのおっぱいすってたものね」ぼくの目の前にはさおりちゃんのおっぱいがある。
相変わらず4.5歳のあつかいだ。でも僕はちがう。おもわずそっとさおりちゃんのおっぱいを口にする。
彼女はあの頃のように僕の頭をなでながら微笑んでいる。ここまでは彼女も他に何の気持ちを持たなかった。しかし、・・・・。
あの頃のとは全く違うこの感触に、必死に声を抑える。僕は吸い続け、時折下を転がし、指を這わす。
彼女は気持ちの高揚を悟られないよう、気持ちをそらそうと。「ねえ、さおりちゃん、冷えちゃったみたい。さすってくれる。」
僕は彼女の身体をまんべんなくさすった。ベットの中での密着。それでも彼女は甥っ子である僕の手前、自分を必死に殺している。
そんなとき、僕の勃起した股間が彼女のふとももを圧迫した。彼女は僕がもうあの頃の僕でないことに気づいた。
「ありがとう、こんどはさおりちゃんがさすってあげる。うつぶせになって。」
彼女はうつぶせになった僕のガウンをとり愛撫を始めた。彼女の大人の愛撫が続いた。
僕は元気汁をたらしながらさおりちゃんを感じていた。大人の愛撫を知った僕は、彼女に同様に愛撫をした。
彼女はすでに僕を淫欲の道具にしようとしている。僕はしたがった。彼女の高揚は続き、何度も果てているようだった。